こういうのがあってSYSTEM表領域を圧迫するので
>https://blogs.oracle.com/sec/entry/oracle_database_11g_2
>
>スキーマ・オブジェクト監査の概要
>
>スキーマ・オブジェクト監査では、表やビューなど、監査対象のオブジェクトに
>対して実行されるアクションが監視されます。
>オブジェクト監査はすべてのユー ザーに適用されますが、
>監査対象のオブジェクトのみに限定されます。
>ユーザーは、自分のスキーマ内のオブジェクトに対してAUDITおよびNOAUDIT文を使用できます。
>例9-1 AUDIT_TRAIL初期化パラメータの現在の値を調べる方法
>SHOW PARAMETER AUDIT_TRAIL
■標準監査証跡を使用可能にする方法
ALTER SYSTEM SET AUDIT_TRAIL=DB, EXTENDED SCOPE=SPFILE;
■ 標準監査証跡を停止にする方法
ALTER SYSTEM SET AUDIT_TRAIL=NONE SCOPE=SPFILE;
実行したあとにインスタンスを再起動する。
参照
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