参照
2013年12月9日月曜日
TFコマンドのいろいろ
参照
2013年11月29日金曜日
oracle 11gの標準監査機能について
>https://blogs.oracle.com/sec/entry/oracle_database_11g_2
>
>スキーマ・オブジェクト監査の概要
>
>スキーマ・オブジェクト監査では、表やビューなど、監査対象のオブジェクトに
>対して実行されるアクションが監視されます。
>オブジェクト監査はすべてのユー ザーに適用されますが、
>監査対象のオブジェクトのみに限定されます。
>ユーザーは、自分のスキーマ内のオブジェクトに対してAUDITおよびNOAUDIT文を使用できます。
>例9-1 AUDIT_TRAIL初期化パラメータの現在の値を調べる方法
>SHOW PARAMETER AUDIT_TRAIL
■標準監査証跡を使用可能にする方法
ALTER SYSTEM SET AUDIT_TRAIL=DB, EXTENDED SCOPE=SPFILE;
■ 標準監査証跡を停止にする方法
ALTER SYSTEM SET AUDIT_TRAIL=NONE SCOPE=SPFILE;
実行したあとにインスタンスを再起動する。
参照
2013年10月7日月曜日
WCFをBasic通信で行うために
認証→基本認証を有効にする
※基本認証がない場合は、役割の追加→サービスの追加→基本認証を追加する。
・web.configの書き換え
Bindingのこの辺を書き換え
<security mode="TransportCredentialOnly">
<transport clientCredentialType="Basic"/>
<message clientCredentialType="UserName"/>
</security>
・app.configも書き換え(こんな感じに)
<system.serviceModel>
<bindings>
<basicHttpBinding>
<binding name="BasicHttpBinding_Taurus" closeTimeout="00:01:00"
openTimeout="00:01:00" receiveTimeout="00:10:00" sendTimeout="00:01:00"
allowCookies="false" bypassProxyOnLocal="false" hostNameComparisonMode="StrongWildcard"
maxBufferSize="6553600" maxBufferPoolSize="524288" maxReceivedMessageSize="6553600"
messageEncoding="Text" textEncoding="utf-8" transferMode="Buffered"
useDefaultWebProxy="true">
<readerQuotas maxDepth="32" maxStringContentLength="819200" maxArrayLength="1638400"
maxBytesPerRead="4096" maxNameTableCharCount="16384" />
<security mode="TransportCredentialOnly">
<transport clientCredentialType="Basic" proxyCredentialType="None" realm="" />
<message clientCredentialType="UserName" algorithmSuite="Default" />
</security>
</binding>
</basicHttpBinding>
</bindings>
※参照
10行でズバリ
2013年10月2日水曜日
Active Reportを含むプロジェクトをTFSでビルド
・それぞれのプロジェクトにlicxファイルを追加
・TFSのビルド定義で
1.プロセス→3.詳細→MSBuildプラットフォームをX86
2.エージェントの設定にactive reportをインストールした端末のエージェントを設定
2013年8月20日火曜日
IISの要求制限緩和
編集する場合は、該当のアプリケーションの要求フィルター→ウィンドウの右側にある機能設定の編集から。
2013年7月5日金曜日
maxStringContentLength
<system.serviceModel>
<bindings>
<basicHttpBinding>
<binding>
<readerQuotas maxStringContentLength="1000000" />
</binding>
</basicHttpBinding>
</bindings>
</system.serviceModel>
</configuration>
2013年5月22日水曜日
2013年5月21日火曜日
.NET Framework 3.5 WCF HTTP Activation を有効にしたときのエラー
と表示される。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa751852.aspx
—–以下、抜粋—–
.NET Framework 4 がインストールされている場合に、.NET Framework 3.5 WCF HTTP Activation を有効にすると、このエラーが発生します。この問題を解決するには、Visual Studio 2010 コマンド プロンプト内から次のコマンドを実行します。
aspnet_regiis.exe -i -enable
——————-
つまり
cd "C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319"
aspnet_regiis.exe -i -enable
--------------------------------------------------------------------
Microsoft(R) ASP.NET IIS 登録ツール バージョン 4.0.30319.17929
ローカル コンピューターの ASP.NET をインストールおよびアンインストールするための管理ユーティリティで
す。
Copyright(C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
ASP.NET (4.0.30319.17929) のインストールを開始します。
..........
ASP.NET (4.0.30319.17929) のインストールが完了しました。
--------------------------------------------------------------------
こうしないといけない。
2013年5月15日水曜日
SoapFormatterのシリアライズ、デシリアライズ
メンバ変数をSOAP形式にシリアライズしてくれる。
デシリアライズするとき、Assembly.Load()で見つかるアセンブリを
ロードしてデシリアライズするため、exeの階層に必要なアセンブリを配置する必要がある。
2013年5月8日水曜日
2013年3月8日金曜日
TFSのアセンブリ参照について
なので、アセンブリをTFSに登録しておく必要がある。
アセンブリ参照エラーになった場合は、参照設定のパスを見直すこと。
2013年2月22日金曜日
oracle パスワード 有効期限
dba_usersでユーザーのプロファイルを確認。
dba_profilesでプロファイル内容を確認。
該当プロファイルを変更。
alter profile [DEFULT] limit password_life_time unlimited;
上記更新後、ユーザーのパスワードを更新した方がいい。
alter user [UserName] identified by [Password];
2013年2月20日水曜日
ClickOnceの必須コンポーネント配置
・「必須コンポーネントをインストールするセットアッププログラムを作成する」にチェック
・インストールする必須コンポーネントを選択する
・「アプリケーションと同じ場所から必須コンポーネントをダウンロードする」にチェック
・発行オプションの配置で、配置webページに「publish.html」を設定し、
「発行後に毎回配置Webページを自動的に生成する」にチェック
・発行処理を行い、publishフォルダに出力されたものをWEBサーバーに配置。
・msp/msuのMIMEをIISに登録する。
・クライアントへの最初のインストールは、publish.htmlへアクセスし、インストールボタンから
必須コンポーネントをインストールする。
【投稿記事】
http://bbs.wankuma.com/index.cgi?mode=al2&namber=65361
2013年2月18日月曜日
2013年2月14日木曜日
Active Reportsを動作させるWEBサーバー設定
用紙設定を使用する模様。
サービスから起動する場合は、そのサービスユーザーの用紙設定がいる。
2013年1月26日土曜日
Windowsサービスの登録方法
.NET2のフォルダにもInstallutilがある。
作ったサービスとバージョンを合わせる必要がありそう。
2013年1月15日火曜日
バッチファイル、カレントフォルダ
それぞれを説明すると、
「%0」実行されているファイルのパスです。
「~」"(ダブルクオート)を除く
「d」ドライブ文字だけに展開する
「p」ファイル名を除くパスの部分に展開する
2013年1月5日土曜日
ブーストラップパッケージ作成用再配布モジュールの展開
hVisual Studio 2010では、.NET4アプリのセットアッププロジェクトは当然すぐに作れるが、.NET3.5以下のアプリケーションのセットアッププロジェクトではパッケージ用のモジュールがないので、前述の[アプリケーションと同じ場所から必須コンポーネントをダウンロードする]にした場合は、パッケージ用のモジュールを自分で用意する必要がある。
1.以下のページ内の「.NET Framework 3.5 Service Pack 1 (完全なパッケージ)」をクリックして、.NET Framework3.5 SP1をダウンロードする。
Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1
2.コマンドプロンプトで解凍する。
> dotnetfx35.exe /x
3.解凍するとWCUフォルダ配下に以下の内容が展開される。
dotNetFX20
dotNetFX30
dotNetFX35
dotNetMSP
TOOLS
dotNetFx35setup.exe
4.これらの5フォルダ、1ファイルを以下のフォルダにコピーする。
%Program Files%Microsoft SDKs\Windows\v7.0A\Bootstrapper\Packages\DotNetFX35SP1
※Windows10 x64 Visual Studio 2017では
C:¥Program Files(x86)¥Microsoft SDKs¥ClickOnce Boostrapper¥Packagesの配下だった
5.以下のサイトから Laguage Packをダウンロードする。
Microsoft .NET Framework 3.5 日本語 Language Pack
6.5.でダウンロードしたファイルは
%Program Files%Microsoft SDKs\Windows\v7.0A\Bootstrapper\Packages\DotNetFX35SP1\ja
の中のDotNetFX35\x86またはx64にそれぞれコピーする。
※Windows10 x64 Visual Studio 2017では
C:¥Program Files(x86)¥Microsoft SDKs¥ClickOnce Boostrapper¥Packages¥jaの配下にコピー